結局下請けさんとは手切れの方針。
確かに、結果論から見れば下請けさんの対応にも
不手際はいくつかありました。
でも自分達にも欠けた部分がありました。


こういう決着しかできないのでは、
次もまた別のプロジェクトと別の下請けさんを
犠牲にすることになるでしょう。


しかも、そういう推移に棹差すこともできず。
自分にできること、するべきことの見直しが必要。