2006-03-10 ■ 就労 結局下請けさんとは手切れの方針。 確かに、結果論から見れば下請けさんの対応にも 不手際はいくつかありました。 でも自分達にも欠けた部分がありました。 こういう決着しかできないのでは、 次もまた別のプロジェクトと別の下請けさんを 犠牲にすることになるでしょう。 しかも、そういう推移に棹差すこともできず。 自分にできること、するべきことの見直しが必要。