2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

とらや こがねぎく 「あん焼」だそうで、餡を焼いてるそうです。(そのままですが) フィナンシェくらいのかたさで、ほどよい甘さ。 抹茶餡おいしー。

かわいいものが虐待されるのはかわいそう これは自然な感情 その陰で かわいくないものには興味が無い それも自然なこと、別に悪いことじゃない 動機は素朴な感情論なのに そこに生命の貴さみたいな話を持って来て 無理矢理に話を高尚なものにしようとする …

トヨタモデル

トヨタモデル (講談社現代新書)作者: 阿部和義出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/17メディア: 新書この商品を含むブログ (11件) を見る トヨタの成長の秘密に迫る、的な本で、 いわゆる「カイゼン」とか「カンバン方式」なんて話が 出てきます。 私の…

アルフォンス・ミュシャ

京都伊勢丹のアルフォンス・ミュシャ展を見ました。 元々が商業ポスターであるにもかかわらず、 描かれた女性たちの表情にも 絵から受ける印象にも媚びがなくて、 むしろ強い意志のような感じがあって。 京都とプラハって、姉妹都市なんですね。

マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿

京都文化博物館で開催されている、 「マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿」展を 見に行ってきました。 やっぱり最大の見所は「11歳のマリア・テレジア」でしょう。 11歳の少女のあどけなさとハプスブルク家皇女の威厳の双方を 兼ね備えたマリアの姿を…

いつの間にか100日越えてました。 記念にテンプレート変更。

ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下)

ローマ人の物語 (13) ユリウス・カエサル ルビコン以後(下) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/09/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (88件) を見る 「ローマ人の物語」の第十三弾は カエサル暗殺か…

やられたからやりかえす、 それを良くないことだと人は言う 犯人を死刑にしてやりたい、 犯罪被害者の遺族に人は同情する この問題は単純な理屈では片付かない 私には答えは分からない

ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中)

ローマ人の物語 (12) ユリウス・カエサル ルビコン以後(中) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/09/29メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 8回この商品を含むブログ (80件) を見る 「ローマ人の物語」の第十二弾は カエサル52歳…

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上)

ローマ人の物語 (11) ユリウス・カエサル ルビコン以後(上) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/09/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (92件) を見る 「ローマ人の物語」の第十一弾は カエサル50歳…